樹脂接着その5(ハセガワICM Mig31 1/72)
今回からハセガワ(中身ICM制)の1/72Mig31を組んでいきます。
まず箱絵がすごくかっこいいし、マーキングの図面見てても本当にかっこいい。
次はランナーとパーツです。
ICMのキットのランナーには番号ないんですね...。
チェルノブイリやカチューシャなどICMキットは5箱ほど積んでるのに初めて気づきました。
ランナーにパーツ番号がないので、下の画像のページを確認しながら組まなければなりません。
あと説明書のパーツの絵だったり接着場所がアバウトな箇所があるので、接着前に何度も仮はめして接着場所を調整する必要があります。
とりあえず機首だけ組んでみました。
丁寧にバリをとり瞬間接着剤やマスキングテープでカッチリとめてあげないとかなりズレが生じるなと思いました。
胴体のほうも仮組しましたが隙間がめっちゃできます....。
ICMはさくさく組めるメーカーだと思っていましたが、寄り道しながらじっくり調整し丁寧に組む必要がありそうです。
今日は以上!